この度、「京都らしい省エネ住宅」に取り組む事業者として、京都市のホームページに掲載していただきました。
住宅の省エネ基準に対応でき、省エネにつながる京都の暮らしや和の文化を取り入れた仕様を積極的に採用した住宅を推進している事業者として施工事例などとともに紹介していただいています。
http://www.city.kyoto.lg.jp/tokei/page/0000235738.html
近年,より効率的なエネルギー消費が求められる中,日本では平成32年までに新築住宅の省エネルギー化を段階的に義務化していく方針が示されています。
そこで、国による技術講習会の受講の有無や省エネ住宅の供給実績、京都の暮らしや和の文化を活かした工夫、施工事例等について、事業者ごとに個別票を作成し、広く市民の方々に向けて発信できる機会とするとともに、市民の方(建築主)にとっても、家を建てたり購入するときの参考とできるような制度となっています。